
投資信託は、個人が小口で投資した資金をまとめてファンドにし、株式や債券への投資をして運用させ、利益を上げる、という金融商品です。
一言で言うと、このように説明できる投資信託ですが、色々なポイントを使って分類することができます。
では、まず始めに、投資の地域によって投資信託を分類してみましょう。
投資信託は、投資をするファンドを選ぶために、さまざまなポイントで分類することができます。
それを地域によって分類させてみるとどうなるのでしょうか。
考え方としては、国内のものに投資をするか、海外のものにも投資をするか、という分類になります。
国内のものに投資をするということは日本国内で設定された投資信託、ということになります。
この基準価額は円で表示されています。
ですから、もちろん買い付けや解約、償還、分配金の受け取りなども円で行われるのが普通です。
レートが絡んでこないので、計算しやすい、素人でもわかりやすい、という特徴がありますね。
それに対し、海外の法律に基づいて海外、外国で設定されるのが外国投資信託という商品です。
外国投資信託では、商品は円建ての商品もありますが、外貨建ての商品もあります。
この商品では買い付けや解約、償還、分配金の受け取りが、必ず円で行われる、ということはなく、外貨で行われる場合もあります。
そうなると、レートによって計算し、さらに円に直さなくてはならない、という手間がかかります。
ですから、まずは投資をする地域として、円で運用される商品だけに投資をする、などと地域を限定することができるのです。
もちろん投資信託の分類には、ほかのポイントが使われることもあります。
いずれも、投資をする人がどのようにその分類を利用するか、ということが大切になってきます。
地域による投資信託の分類を勉強しましたが、さらにほかのポイントによる分類についても見ていくことにしましょう。
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